ChromebookにRedisをインストールしてPython からキャッシュサーバーとして使用する方法【サンプル有り】

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本記事を最後まで読むとChromebookで10分でRedisが使えるようになります。

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①Chromebookへのインストール方法

Chromebook のLinux開発環境のターミナルから下記コマンドを実行することでRedisサーバーをインストールすることができます。

sudo apt update
sudo apt install redis

インストール後下記コマンドを実行することでバージョンが確認できます。

redis-cli -v
# redis-cli 6.0.16

②Redisの起動・状態確認・停止・再起動・ログ確認

Redisの起動を管理するコマンドになります。

# 起動
sudo systemctl start redis-server

# 状態確認
sudo systemctl status redis-server

# 停止
sudo systemctl stop redis-server

# 再起動
sudo systemctl restart redis-server

# 起動・停止ログの確認
sudo journalctl -r -u redis-server
sudo systemctl status redis-server の実行例

③Redisのコマンドラインからの操作方法

# ログイン
redis-cli -p 6379

# {key}というキーで{val}という値を登録
set {key} {val}

# {key}に設定されている値を取得
get {key}
 
# キーの確認
keys *

# キーをすべてクリア
flushdb

# 特定のキーを指定して削除する
del {keyname}

# ログアウト
quit

④Pythonからの使用方法(サンプルコード)

ChromebookにPython開発環境を構築後、下記を実行ください。

import redis

# Redis に接続します
# Redisサーバーのホスト名, ポート番号, データベース番号 を指定します
redis = redis.Redis(host='localhost', port=6379, db=0)

# 'key' というキーで 'val' という値を追加します
redis.set('key', 'val')

# 追加した値を取得して表示します
redis_test = redis.get('key')
print(redis_test.decode())

まとめ

本記事では、ChromebookにRedisをインストールしてPython からキャッシュサーバーとして使用する方法を紹介しました。

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kewton

kewton

大学院卒業後、某大手SIerで10年以上SEとして従事。
社会人3年目までに基本情報・応用情報技術者、データベーススペシャリスト、簿記3級・2級を取得。
基幹系システム・IoTシステム開発のプロジェクト経験多数。AI活用システムの企画・プロト開発経験あり。
強みは、プロマネだけでなく自身で開発も実施してきたこと。
【扱える言語】
C#、java、python、javascript、Excel VBA
【扱えるDB】
oracle、sql server、postgreSQL、mongoDB

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